sloppy life !

SLOPPY LIFE

いいかげんに生きる

スポンサーリンク

もったいないを手放したい

もったいないお化け

ご飯を食べ残したとき、まだ使えるけどいらないものを捨てるとき、「もったいない」と感じたことや、誰かに言われたことは誰にでもあると思う。

 

 

そんなもったいないことしてると、もったいないお化けが出るぞ。

 

 

なんてことを誰かに言われたこともあるし、自分で言ったこともある。もったいないお化けはテレビCMにも出演経験のあるメジャーなお化けで、MOTTAINAIは外国人でも知っている日本語だ。

もったいないばあさんと 考えよう 世界のこと

もったいないばあさんと 考えよう 世界のこと

 

もったいないは重い

コンコルド効果という言葉がある。儲からない、成果が出ないとわかっていても、それまでに費やしたお金や時間といった投資が惜しくて投資がやめられなくなることを指す経済用語らしい。旅客機コンコルドの商業的な失敗が名前の由来だ。

コンコルド効果 - Wikipedia

これも「もったいない」だ。

もったいないを繰り返していると何も手放せない。モノを手放そうとするとお化けがでるし、コトを手放そうとするとコンコルドだ。

アレもコレももったいないもったいない。そうしているとどんどん増えて、増えるほどに重たくなっていく。モノとコトの重さで動きがだんだん鈍くなって、そのうち重さで身動きが取れなくなって、いつかはモノとコトの重さに押しつぶされてしまうのかもしれない。

 

期間をかければかけるほど、お金をかければかけるほど、「もったいない」はどこまでも増えていく。増えれば増えるほど、「もったいない」けど使わない物がどこまでも増えていく。

それらの物の重さに気づく頃には、自分にとってまだ使える、もったいなかったはずの色々な物は、いつの間にか沢山の使えない、ただのガラクタに姿を変えてしまっているのかもしれない。

 

シンプルに考えたい

もったいないから持っとこうをやめて、もったいないけど手放そう。一旦手放しても、持っていたことがある物の手に入れ方は、きっと覚えている。もしも再び手に入れられなければ、そのときに代替案を考えればいいだけかもしれない。

そうして再び手に入ったものこそ、本当に必要なものなのかもしれない。

使うものは使う。使わないものは手放す

 

「もったいない」を手放して、シンプルに暮らしたい。

スポンサーリンク