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不惑は遠い。まだまだアラサー

働きたくないとかセミリタイアが気になるとか言ってるくせに僕はサラリーマンをやっているし現時点で今の仕事を辞める気はない。安定して給料がもらえるサラリーマンという立場を手放したくないのかな。

 

不惑は遠い。まだまだアラサー

仕事のやりがいとか出世とか結婚とか子育てといった、普通の人が普通に欲しがる「人並みの幸せ」を僕はあまり持っていません。これらを全部手に入れていたら今僕が気になっている事柄なんて知ることも考えることもなかったかもしれません。

 

家族を養いながら何の疑問もなく毎日仕事に邁進していたでしょう。毎日夜遅く働くけど小遣いは月2万円しかなくて、たまに同僚と飲みに行っては仕事の愚痴を言ったり、妻とは子供のことしか共通の話題がなかったりするような、そんな暮らし。

 

そんな存在しない未来と現状を比べると、今の「人並みに幸せじゃない」生活は悪いものじゃないと思っています。

 

でもそう思ってるはずなのに僕は今もサラリーマンをしています。ここだけ人並み。はたしてビルメンという仕事が人並みの仕事なのか、ということは置いておくとして。

 

結婚とか子育てのような「人並みの幸せ」がまだ手に入るかもしれないと思ってるから僕が持ってる数少ない「人並み」の1つであるサラリーマンという立場を手放すのが怖いのかもしれません。

 

週に5日も働きたくないけど働かないとお金稼げない。今の時点でセミリタイア的な生活に移行したらきっと大変だし後悔するに違いない。せっかく今持ってるんだから手放すのは「もったいない」。

 

もったいないを手放したい - ビルメンはじめました

 

最初から手に入れてなかったり、自分の意志とは無関係に失ってたりすると違うんでしょう。失うものがあると思うと人間なかなか動けないものですね。それが自分にとって欲しいものではなかったとしても。

 

「人並みの幸せ」が手に入るかもしれないと思っているうちは難しいのかなあ。たいして手に入れたいと思っているわけでもない、と思っているけど実は切望しているのかもしれないし。

 

もしくは手に入れたことがないから「人並みじゃない生活」が悪くないと感じていることを疑っているのか。手に入らない「人並みの幸せ」を「酸っぱい葡萄」だと思い込もうとしているのかも。

 

全ては気の持ちようかな。不惑には年齢的にも精神的にもまだまだ遠いです。