sloppy life !

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ビルメンは潰しが利かない職業です

こんにちは。

就職するときに「手に職をつけたい」と考えたことがある人は多いと思います。僕もそうでした。手に職をつけて「潰しが利く」ようになれば社会を渡り歩いていく難易度も下がるだろうと思ってました。

 

もしかしてビルメンは設備管理の技術職だから潰しが利く仕事だなんて思ってませんか?

 

ビルメンは潰しが利く仕事ではありませんよ。

 

ビルメンは知識や技術が身に付かない

ビルメンの仕事は巡回や検針、点検、整備、一次対応などがメインです。

 

巡回というのは建物中をグルグル回るだけだし検針も同じです。点検なんて目視がメインです。整備といっても蛍光灯の交換や空調フィルターの交換、配管のストレーナー清掃などの簡単なことしかしません。一次対応も例えば水漏れがあったら元栓を閉めたりテープやバンドで補修する程度です。現場によっては電気工事もやるかもしれませんが蛍光灯の安定器を交換するくらいだと思います。

 

これらの作業をするにはビル内の設備やブレーカー、配管の位置関係を知っていたりなどビルに詳しくなる必要があります。

 

しかし専門的な知識や技術はあまり必要ありません。やってる作業自体はとても簡単だからです。ビルメンで見につく知識や技術はビルメン以外の職業では役に立たないかレベルが足りないものばかりです。

 

潰しが利くというのは「他の職業についても経験を活かしてやっていける」という意味です。

 

ビルメンから転職してやって行ける職業はビルメンぐらいです。

 

ビルメンになるのであれば覚悟が必要

他の職種からビルメンに転職しようと考えてる人は結構いると思います。ですが本当にビルメンになってもいいかよく考えたほうがいいでしょう。

 

しつこいようですがビルメンは潰しが利きません。一度ビルメンになると他の仕事に就くのは大変です。