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そもそもビルメンとはどんな仕事なのか

こんにちは。

ビルメンに関する記事をいくつか書いていますがそもそもビルメンとはどんな仕事なのかを書いてない気がします。ということでビルメンとはどんな仕事なのか。この記事では概要ついて書きます。

 

ビルメン=ビルメンテナンス=設備管理

ビルメンは街にある様々なビルの管理をする仕事です。設備というのは例を挙げると蛍光灯のような照明や空調、水道や排水などなどです。ビルメンはこれらの設備を点検して異常があったら修理します。また異常が発生しないように定期的に整備もします。

簡単な点検や修理、整備はビルメン自身でするものの大半の整備や修理はビルメン自身ではなく外注の業者にやってもらいます。この修理や整備にお金を出すのはビルメン会社ではなくてビルのオーナーなので、ビルメンはオーナーと業者を仲介をするのも仕事です。だからビルメンテナンスというカタカナよりも設備管理という漢字の名称のほうが実態と合っている感じですね。

 

メインは点検

そもそも設備はあまり壊れないのでビルメンの業務は点検がメインです。しょっちゅう設備が壊れるオンボロビルもありますが、普段利用する駅やショッピングセンター、病院などが停電してたり空調が壊れて効いてなかったりすることはあまりありませんよね。ビルの設備が壊れる前に気づいて手を打つ、もし壊れたときはすぐに見つけて被害を最小限に防ぐためにビルメンが点検をしています。ビルを利用する人が快適に過ごすことができるようにするための縁の下の力持ち。それがビルメンです。

 

一次対応もビルメンの仕事

駅とかで天井から漏水してて「漏水注意!!」っていうカラーコーンが置いてあったり漏水場所から排水口に向かってビニールとかで簡単な雨どいみたいなのが作られているのを見たことがないでしょうか。あれもビルメンの仕事です。異常が発生したときにとりあえず使えるように復旧対応します。異常が発生したら漏水に限らず様々な設備でこんなことをやっています。

 

ビルメンはビルのオーナー会社の社員ではないことが多い

色んな種類のビルがあって持ち主もいろいろです。製造、小売、病院、不動産、商社など色んな業種の会社が自社ビルを持っています。自社ビルに自社だけが入居している場合もあればテナントばかりが入居している場合もあります。大体のビルメンはそれらのビルを管理する仕事ですがビルのオーナー会社社員ではない場合が多いです。ビルのオーナー会社(またはビルの運営を委託されている会社)からの委託を受けてそのビルを管理しています。ビルメンはビルオーナー会社との関係性で自社ビルメン、系列系ビルメン、独立系ビルメンの3つに分類されます。

 

高い技術や技能は必要とされないけどコミュ力が必要

もちろんある程度の知識がないと点検も一次対応もできないので完全な素人ではいけません。しかし高い技術や技能は必要ありません。教えてもらったら誰にでもできる程度の作業ができればOK。

昔はこれだけで良かったらしいのですが、今のビルメンにはコミュニケーション力が必要です。物を売り込んだりする営業の仕事のようなレベルのコミュニケーション力は必要ありませんが、オーナーと業者を仲介するための打ち合わせや資料作成、上司同僚との情報共有ができる程度は必要です。

黙々と仕事をするような職種ではありません。黙々と仕事ができるのはビルメンじゃなくて職人です。

 

 

ビルメンは楽な仕事って僕は何回も書いてますが何もしなくていい仕事というわけではありません。やることはそれなりにあるんでそこを誤解してビルメンを志すと後悔するかもしれません。

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