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SLOPPY LIFE

いいかげんに生きる

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ビルメンじゃない系列系はオススメじゃない

こんにちは。

僕は以前勤めていたビルメンを退職して今は工場で仕事をしています。

 

ビルメン業界では一般的には独立系よりも系列系が良いとされていますが、ビルメン以外の業界で系列系というのはあまり良いものではありません。ビルメン以外の業界では「系列」という表現ではなくて「グループ会社」「関係会社」とか「子会社」という表現をするほうが多いです。

僕は今は大手企業の子会社に所属して仕事をしているのですが良いところと悪いところがあります。もちろん会社によって違うとは思いますが、今回は僕が大手子会社に所属していて嫌だな感じたことについて書きます。

 

内容は完全にただの愚痴です。

 

ちなみに僕が所属しているのは製造業が本業な会社の完全子会社で、この子会社自体も製造業です。

  

課長以上はほぼ親会社出身者

上へいけば行くほど役職者は親会社出身者です。しかもこの親会社出身者上司は平社員から叩き上げで上司になっているわけではなくて、ある日突然親会社から出向や転籍でやってきます。

彼らは親会社で関連する業務をやっていたわけでもない素人に近い人間です。基本的には親会社から放出された人たちなので問題児が多いです。主に業務能力や対人折衝、勤務態度等に問題を抱えています。

さらに役職者が親会社出身者ばかりだと子会社社員のモチベーションが非常に低いです。新卒で入社してきたやる気のある社員も少し経つと上に上がることができない現実を知って腐っていきます。

 

平社員も半分位親会社出身者

僕のいる会社は平社員クラスにも親会社社員がたくさんいます。この平社員クラスは基本的には入社時点から子会社に出向しているので実務的には子会社の社員です。しかし年収とか昇給とか休日日数とか福利厚生とか労働組合とか子会社社員よりはるかにいい待遇です。そんな人たちと机を並べて一緒に仕事をしないといけない。

 

「自社社員」の罠

子会社に親会社の社員が出向してきていることはある程度予想ができることだと思います。僕もそういう事はあるのかなと思って面接で質問しました。それに対する回答は「ウチは自社社員が多いから安心してください。役員も自社社員ばかりです」というものでした。

これを僕は真に受けてしまったのですが、これは嘘ではないですが本当でもないです。この「自社社員」には「天下り」が含まれているんですね。例えば役員が10人いて全員が「自社社員」でも、実際は全員親会社からいきなり役員として転籍してきた「天下り」で本当の意味での自社社員はゼロ。役員だけじゃなくて部長クラスくらいまでこの手の人ばかりです。でも対外的には「自社社員」。たまにはまともな人もいますが基本的にはアレです。

 

一番厄介なのは「働く無能」

天下りは基本的には無害なのでまだマシです。一番厄介なのは親会社から出向という名の左遷で飛ばされてきた課長クラスの出向者。

彼らの中には「実績をあげれば親会社に戻れる」と勘違いしている人がたまにいます。そんな人が来ると現場はその人の思惑に翻弄されてさあ大変。勝手に予算が削減されてたり導入する設備が変わったりします。頑張るのは現場。うまいこと行くと彼らは「僕がやりました」と外部にアピールします。

数年で彼らは去っていくか(親会社に戻れるわけではない)関係会社内で昇進し、跡には金だけ費やした役に立たないモノが残されます。お守りは誰がするんだという話。

 

そんなの系列系ビルメン会社だって一緒だよと思うかもしれませんが

ビルメンはあまり管理職とか上層部と関わることはないように思います。常駐ビルメンであればなおさらだと思います。

しかし工場でビルメンと同系統の業務をする設備系の部署はそうではありません。大企業本体であれば部署の人数も多いかもしれませんが規模の小さい会社だと設備担当者が1人が2人というところも多々あります。ビルメンであればPMにあげて終わりな案件を自分で部長や役員に説明しに行くこともしばしば。ビルメンでいうと自分でオーナー企業の担当者ではなく直接責任者とやり取りしないといけない的な立ち位置です。

 

やっぱりビルメンが働きやすいかな

よっぽどいいところに転職する場合を除いて大手小会社に行くよりビルメンのほうが良いように思います。給料はビルメンのほうが安いかもしれませんがビルメンのほうがよっぽど気楽です。大手企業本体ならまだしも子会社勤務なんて実際のところビルメンとそんなに年収変わらないですしね。

僕はビルメンは独立系しか経験してないからこういう感想を持ってるけど系列系の経験がある人やビルメン渡り鳥の人なんかは違う感想を持つものなのかもしれないです。また子会社や関係会社でも、その企業自体が株式上場してたり株主企業が複数いたりする場合も違うのかもしれないですね。

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