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SLOPPY LIFE

いいかげんに生きる

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【海と湿原と原野と】網走から釧網本線&花咲線&路線バスで納沙布岬へ行って釧路まで戻る

この日は網走駅から納沙布岬に行きました。

 

出発は網走駅

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この日の予定は釧網線で釧路からの花咲線根室からのバスで納沙布岬です。途中摩周湖に寄れたらいいなです。

 

網走駅周辺にはすき家しかない(2018年)

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網走駅は網走の町はずれにあるので近くに店がありません。セコマまで徒歩10分。すき家はすぐそばにあります。駅前の東横インは宿泊すると無料朝食があるんですが開始時刻は6:30。始発は6:41。きっと早めに朝食時間は始まるんでしょうけどアテにしないほうがいいと思います。釧網線始発に乗る人も食べれますだったらきっと6:00開始にしてるはずですし。

 

釧網本線

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文字通り釧路と網走を繋いでいます。途中斜里、川湯温泉、摩周、釧路湿原という観光地を経由する路線です。札幌駅から直通で行けないのがデメリットではありますが風光明媚な路線です。


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知床斜里駅までは網走駅から東側へ海沿いを走ります。6:41発の始発でしたが網走駅は隣の桂台駅から通学の女子高生が乗ってました。


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途中の知床斜里駅。斜里町の中心駅で知床観光の拠点ですね。知床観光するならここで降りればいいんですが時期には気をつけましょう。2018年は11月6日から2019年4月下旬(予定)まで国道334号線知床横断道路は終日全線通行止めです。やはり北海道観光は夏か…。


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知床斜里駅からは進路を南に変えて道東の中心都市釧路へ向かいます。


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摩周駅。この駅から摩周湖行きの路線バスが出てますが期間限定です。バスを運行してる阿寒バスという会社に電話で確認したところ僕が行った時期(11月)は摩周湖行きのバスは運行していないという回答でした。

阿寒バスのホームページを見ると摩周湖行きのバスがパッと見は定期運行の路線バスであるかのように書いてあるので気をつけましょう。

 

摩周湖に行くなら「弟子屈えこパスポート」の時期がオススメ

夏と冬に「弟子屈えこパスポート」いう乗り放題券を発売している時期があって、その時期が観光にオススメの時期だそうです。摩周湖屈斜路湖に行く路線バスは多分この時期にしか運行していません。

摩周・屈斜路湖 周遊バスきっぷ|弟子屈えこパスポート

 

バスで摩周湖や阿寒に行きたい人には「ピリカ号」がオススメ

摩周湖にレンタカーで行くことも検討したんですが弟子屈町で借りると最安でも6,000円かかるし土地感ないしハンドルなんて何年も握ってないし。釧路で借りると安いけど片道100km以上。

えこパスポートの時期じゃなくて車の運転もしたくないけど摩周湖とか見に行きたい!という人には「ピリカ号」がオススメです。僕は日程や天候の都合もあって乗りませんでしたが、摩周湖屈斜路湖、ピリカコタンという弟子屈&阿寒エリアの主要観光スポット1日かけてまわるバスです。ちょっとお高いですがレンタカー代にガソリン代に自分で運転して行って疲れることを考えると結構いい感じの料金設定だと思います。冬はルートを少し変えて「ホワイトピリカ号」が運行されます。

定期観光バス「ピリカ号」 | 阿寒バス株式会社

 

釧路湿原を通って釧路へ

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釧網本線は釧路側では釧路湿原を縦断して釧路駅へ向かいます。写真は途中の塘路駅。


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塘路駅では列車行き違いで数分停車したので少し降りてみました。晩秋なのでこんな景色ですが夏は青々としてて冬は真っ白なんでしょうね。

 

釧路駅からは花咲線

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釧路駅では乗り換え時間があったので駅前をブラブラしました。道東の中心都市ということですが駅周辺の寂れっぷりが凄いですね。1人あたりのGDPは札幌より釧路のほうが大きいってどこかで見たことあるような気がしてたんですが違うのかな。地方都市あるあるで郊外は栄えてるのかもしれません。

自分で好きな刺し身を丼にのせて作る「勝手丼」で有名な和商市場にも行ってみましたが魚の値段が高い。アレで好きなものをのせて勝手丼作ったら3,000円はいきそうです。


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釧路駅に戻って快速ノサップで根室へ行きます。乗客は二人がけの座席の1人分が全席埋まるくらい。快速でも根室まで2時間ちょっとかかります。釧路と根室は隣くらいの認識でいたんですが遠いわ。


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原っぱ。


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海。

 

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原っぱ。


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という車窓を楽しんで終点の根室へ到着。景色は最高に素晴らしかったんですが曇りだったのと釧網線からずっと大自然だったので正直飽きてました。

 

根室駅からはバス

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根室駅から納沙布岬まではバスで移動です。バス乗り場は駅を出て左斜め前方にある建物のところです。この建物はバス会社の営業所も入ってます。中で納沙布岬までのバス往復乗車券が買えます。往復で1,920円。券売機は紙幣は1,000円札しか対応していませんが窓口で買えば10,000円札でも対応してもらえます。


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バス乗り場からバスに乗って納沙布岬へ向かいます。僕が乗ったときは僕以外の旅行者が1名乗ってただけでした。途中のイオンで5人くらい乗車してそれぞれ自宅があると思われる集落のバス停で降りていきました。


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根室の市街地を過ぎると車窓は大体こんな感じでした。バスは根室半島の南側を通って納沙布岬へ向かいます。北側を通ったほうが早そうですがバス路線はありません、というかなくなったみたいです。根室半島は過疎地域です。どれくらい過疎ってるかというと小学校6つが統合されて1つになるくらい過疎ってるます。道を歩いている人は皆無でした。

 

納沙布岬

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納沙布岬


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全く昆布はありませんでしたが、シーズン中は昆布が大量に干されているんでしょうか。シーズンはやっぱり夏?


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バス停横にある根室市北方領土資料館です。展示物は古いけど説明資料的なものは最近作成されたものになっていました。

この資料館では「ジョバンニの島」という映画を推してました。2014年公開の新しい映画でProduction I.G.制作のアニメなので絵に古臭い感じはありません。また戦争や北方領土というデリケートなモノを扱っている割に政治的な色合いがすごく薄い。「北方領土を返せーっ」的なのではないです。

 

ここ以外にも「北方館・望郷の家」という施設が岬のすぐそばにありますがこちらは年期が入ってる感じでした。あとはオーロラタワーという展望台があります。曇ってたし入場料500円だったしでオーロラタワーには登りませんでした。天気が良かったら北方領土が一望できるんでしょうけどね。

 

釧路まで帰ります

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帰りのバスで根室駅へ戻りました。滞在時間は1時間程度。

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根室駅での乗換時間は15分程度。駅前のクリエというスーパーで夕食を買いました。


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普通列車で釧路へ戻り宿泊。スーツケースを持ってる客が結構たくさんいて、その人たちは釧路駅スーパーおおぞらへ乗り継いでました。

 

まとめ

網走駅6:41→釧路駅10:00

釧路駅11:12→根室駅13:22

根室駅13:35→納沙布岬14:19

納沙布岬15:10→根室駅15:54

根室駅16:09→釧路駅18:51

 

札幌駅7:00発スーパーおおぞら1号が11:00釧路着で釧路駅19:00発スーパーおおぞら12号が22:58札幌着なので札幌からでも日帰りできます。

 

 

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