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いいかげんに生きる

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【日帰り弾丸宗谷岬】JRと路線バスで札幌から宗谷岬に行ってみた

こんにちは。

日本本土最北端の地、宗谷岬に行ってきました。出発地は札幌駅。JRとバスを乗り継いで宗谷岬を目指しました。

 

特急宗谷で稚内駅へ

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7:30発の特急宗谷で稚内駅を向かいます。特急宗谷は札幌発稚内行きなので、一度乗ってしまえば稚内駅に着くまでのんびり鉄道旅を楽しむだけです。

札幌駅から旭川駅の間は特急宗谷以外にも旭川止まりの特急カムイ、ライラックや網走行きの特急オホーツクも走ります。旭川駅を過ぎてからは段々と北海道的な景色が広がり始めます。

 

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名寄駅。ここから先はJR北海道が「単独での路線維持が困難な区間」に指定した区間です。


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宗谷本線ら途中から海の近くを走るので利尻島にある利尻山、別名「利尻富士」を見ることができます。宗谷本線は大半は内陸部を走る路線なので終点に近くなるまで海は見えません。

 

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だいたい5時間、12:40に稚内駅へ到着です。

 

稚内駅から宗谷岬まではバス

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稚内駅から宗谷岬までのバス運賃は片道1,390円。稚内駅と宗谷岬を往復する場合は、駅ターミナルビル内にある宗谷バスの営業所で正規運賃より割安な往復券を購入することができます。価格は往復2,500円。


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往復券と一緒に稚内駅と宗谷岬のバス往復時刻表がもらえます。元は旧国鉄天北線の代替路線なので浜頓別や中頓別を経由して音威子府駅まで運行されています。中頓別〜音威子府デマンドバス化されるとか一時期言われていましたが普通の路線バスが走ってるようです。


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宗谷岬行きのバスは1番乗り場から発車します。1番乗り場は駅の左側、方角でいうと駅ターミナルビルの西側道路沿いにあります。僕が行った日は中国人の団体さんとバスで一緒になりました。列車の中では車両が違ったので気づかなかった。


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定刻どおり13:20に出発するバスへ乗り込みます。車内では中国のオバチャン方が大声で喋りまくってました。公共交通機関利用中は静かにするのは日本のマナーのように思いますが外国の方に強要するのは難しいでしょうね。文化が違いすぎます。郷に入っては郷に従って欲しいものですが…イヤホン持ってきといてよかったです。

 

宗谷岬滞在は14:10〜14:51

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定刻どおり14:10に宗谷岬へ到着。バス停のすぐ前が宗谷岬でした。


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周辺には商店があって「日本最北端到達証明書」を有料で購入することができます。


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最北端モニュメントから道路を挟んで南側は小高い丘です。登ると広場になってました。この広場にもいくつかモニュメントがありました。

 

ちょっと写真を撮ったり周辺を散策しているうちに帰りのバスの時間が近づいてきます。宗谷岬の滞在時間は約40分です。


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帰りのバスに乗り込み、稚内駅へ戻ります。

来た道を戻って稚内駅に到着したのが15時半過ぎ。帰りの列車まで2時間程度時間があります。周辺を散策してもいいですが、僕はノシャップ岬へ行きました。

 

バスでノシャップ岬へ

ノシャップ岬にも稚内駅からバスで行けます。こちらは本数が多くて1時間あたり3本から4本の便があります。


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ノシャップ行きのバスに乗って、終点のノシャップまで。乗車時間は10分くらいで運賃は片道220円。バス停から岬までは5分位歩きます。 


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こちらにもモニュメント。ちょうど日の入りの時間でした。バズーカカメラで写真を撮ってる人が数人いました。利尻富士と日の入りが一緒に写せるから人気の撮影スホメットなのかもしれないですね。僕も写真を撮ってから少しボーッとして稚内駅へ戻りました。


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もう少し時間があったので防波堤ドームを見に行きました。駅から徒歩5分位。かつてはこのドームの先から樺太行きの船が出てたんですね。今は稚内港から行けるのは利尻島礼文島のみです。

 

特急宗谷で帰ります

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帰りも特急宗谷です。

行きと同じく食べ物飲み物を買って列車に乗りましょう。ターミナルビルの食事処「ふじ田」で夕食を食べるのもありです。土産物屋で駅弁も売ってます。僕はセコマで買いました。


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翌日の都合のため旭川駅で途中下車しました。

稚内旭川間はだいたい3時間半。21時半頃に旭川駅に到着してこの日の行程は終了です。札幌駅まで乗ると到着は23時頃で、札幌駅からでも宗谷岬への日帰りは可能です。

 

注意点

車内販売も自動販売機も無い

宗谷に限らず、JR北海道の特急列車では一部のスーパー北斗を除いて車内販売はありません。他のJR在来線特急も最近はあまり車内販売はありませんが…。乗車時間が1,2時間であれば気にする必要有りません。しかし宗谷の乗車時間は5時間。万が一トラブル等で運行が遅れた場合はそれ以上の時間列車内にいることになります。食べ物飲み物は事前に購入して持ち込みましょう。

札幌駅から旭川駅の間は混雑する

特に平日の札幌駅から次の停車駅の岩見沢駅までの区間は通勤通学の時間帯なので自由席が混雑します。滝川駅深川駅くらいまで行けば確実に座れますが、札幌駅から確実に座りたい場合は指定席を取りましょう。

稚内駅から宗谷岬までは結構遠い

稚内駅から宗谷岬までは片道30kmあります。バスの本数は少ないしタクシーで行くと相当費用がかかります。くれぐれも時間に余裕を持って行動しましょう。

バス会社のホームページは下記。

日本最北端・稚内のバス会社 [ 宗谷バス株式会社]のホームページ

ノシャップ岬とノサップ岬は違う

ノシャップ岬が稚内ノサップ岬が根室です。漢字で書くと稚内にあるのが野寒布根室にあるのが納沙布

ノシャップ→野寒布

ノサップ→納沙布

漢字を見ると「寒」より「沙」のほうが「シャ」っぽいからさらにややこしくなってメチャクチャ間違えやすいけど稚内にあるのは野寒布でノシャップです。現地集合する場合は間違えないように!

宗谷観光はできない

この記事を見てわかるとおり日帰り弾丸宗谷岬は移動時間が長すぎるので現地観光はほぼできません。宗谷岬とノシャップ岬と防波堤ドーム見たらもう帰る時間が来ます。

宗谷観光がしたい場合は1泊2日は時間を取りましょう。もしも離島にも行きたければさらに時間が必要です。

観光情報は稚内観光協会のホームページをチェック!

一般社団法人 稚内観光協会公式サイト

日帰り弾丸宗谷岬観光協会推奨コースではありません!

 

まとめ

往路

札幌駅7:30発→稚内駅12:40着

稚内駅13:20発→宗谷岬14:10着

復路

宗谷岬14:51発→稚内駅15:43着

稚内駅17:46発→旭川駅21:26着(→札幌駅22:57着)

宗谷岬滞在時間は40分。

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