sloppy life !

SLOPPY LIFE

いいかげんに生きる

スポンサーリンク

名古屋と豊橋を往復するなら券売機できっぷを買おう

尾張の中心都市「名古屋」と三河の中心都市「豊橋」間の鉄道輸送はJRと名鉄が競合しています。国鉄時代は名鉄が圧倒的シェアを誇っていたそうですが現在はJRが優勢。

この記事は名古屋と豊橋を安く往復する方法について。正規運賃は高いからお得なきっぷを有効活用しよう。

 

※この記事の内容は2018年7月時点の情報です。

 

まずは正規運賃を比較

 

JR東海:1320円

名鉄:1110円

 

名鉄のほうが安いです。が、正規運賃で乗るのはもったいないです。

 

 お得なきっぷ

各社下記名称でお得な切符を販売しています。

JR東海豊橋往復きっぷ

名鉄:なごや特割2 

どちらも平日と土休日では価格が異なるので、それぞれ比較します。

平日は名鉄が安い

JR東海豊橋往復きっぷ」:1860円

名鉄「なごや特割2」:1740円

土休日は同額

JR東海豊橋往復きっぷ」:1540円

名鉄「なごや特割2」:1540円

 

 名鉄のメリット→有効期限が長い

JR東海の「豊橋往復きっぷ」は有効期限1日です。その日のうちに往復しないといけません。名鉄の「なごや特割2」は購入した月の次の月の1日まで有効。7月に買うと8月1日まで使えます。なんかややこしいですが金曜出発して日曜に帰ってくるとかはJRのきっぷではできません。

泊まりの場合は名鉄一択ですね。

 

JRのメリット①→乗り降りできる範囲が広い

名鉄の「なごや特割2」は「名古屋⇔豊橋」の切符です。しかしJRの「豊橋往復きっぷ」は「名古屋市内⇔豊橋市内」の切符。また共和駅大府駅でも買えるし使えます。

 

JRの場合は例えば「大曽根駅名古屋駅豊橋駅」という経路でも「豊橋往復きっぷ」が使えますが名鉄で「栄生駅→名古屋駅豊橋駅」の場合は「栄生駅→名古屋駅」の運賃が別途必要です。

 

きっぷが買える場所も名鉄は少ないです。JRは名古屋市内、豊橋市内の各駅で買えますが名鉄では名古屋駅金山駅豊橋駅でしか買えません。例えば神宮前駅からでも「なごや特割2」が帰れば正規運賃より安く豊橋へ行けるのですが、わざわざ金山駅まで行ってきっぷを買わないといけないのでお得感が下がります。

これは残念な仕様です。

ということで使い勝手はJRのほうが断然上です。名古屋駅金山駅周辺に住んでいるのであればメリットにはなりにくいですが。

 

JRのメリット②→料金を追加すれば新幹線に乗れる

豊橋往復きっぷ」に加えて「新幹線変更券」を買えば平日510円、休日390円で新幹線に片道乗れます。新幹線だと名古屋豊橋間はあっという間です。

 

しかし新幹線は速いのですが、この「新幹線変更券」は考えて使わないとお得になりません。豊橋駅は「こだま」が1時間に2本、「ひかり」が2時間に1本しか止まりません。うっかり乗り遅れると最大で30分程度の待ち時間が発生します。30分も待つと在来線で移動するのと所要時間が同じくらいになってしまいます。使う場合は乗りたい新幹線に遅れないように気を付けましょう。

 

まとめ

平日は名鉄が安くて土休日は同額。JRのほうが範囲が広くて新幹線も使える。自分に合ってる切符を使いましょう。どちらにしても名古屋から豊橋に行くのにICカードで自動改札を通らないこと。窓口か券売機でお得なきっぷを購入しましょう。

 

公式ページはこちら。

JR東海豊橋往復きっぷ

名鉄なごや特割2平日・なごや特割2土休日 - 電車のご利用案内 | 名古屋鉄道

 

スポンサーリンク